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帰ってきたAチーム

約5か月ぶりに、ハナゴンドウとバンドウイルカが所属するAチームによるイルカショーが帰ってきました。
当館のイルカショーはハナゴンドウがいるAチームとコビレゴンドウがいるBチームの二つがあり、基本的には交代でショーに出場していました。昨秋からAチームはバンドウイルカ2頭の出産の関係で、しばらくの間ショープール奥にあるサブプールで生活していましたが、イルカの子どもたちが大人のイルカたちと合流しても問題がないくらいすくすくと成長したので、春の訪れと同時にショーに復帰できるようになりました。
ここでAチームのメンバー紹介です。
ハナゴンドウ:ミルク(左)とノン(右)
ノンは白っぽく、ミルクは黒っぽいですが、見分けがつくでしょうか?
バンドウイルカに比べると動きがゆったりとしていますが、技のレパートリーは他のメンバーに比べると断然多いです。

バンドウイルカ:シカマル(左)とナツ(右)
新人コンビです。ナツはシカマルに比べると黒っぽく、飼育員がプールに近づくだけですぐに寄ってくる人懐っこい性格です。一方、シカマルは体が大きいため、ジャンプで飛び散る水しぶきはチームNo.1の迫力です。

バンドウイルカ:マロン
他のバンドウイルカに比べると体は小さいですが、そのぶん俊敏な動きを見せてくれます。
楽しいことがあると、それに対して無我夢中になるので、時々トレーナーたちを悩ませることがあります(笑)
久々の大きなプールでジャンプなどの種目に挑戦すると、5ヶ月のブランクによるものなのか、ジャンプの高さがベストの高さより低かったり、動きだすスピードが遅かったりと、少し体がなまっているようでした。イルカも人と同じですね(笑)
それでも毎日たくさん練習しているので、いつかは本調子に戻ってくれると思います。
日によってAチームが出場する時間帯は異なりますが、もしAチームによるイルカショーを観られる時には大きなご声援をよろしくお願いします!
(もちろん、コビレゴンドウのユキ率いるBチームの応援もよろしくお願いしますね)
海洋動物課 鈴木