館内の展示水槽には生き物の解説や代表的な写真があります。
それらはすべて飼育係により撮影された写真です。
一眼レフやミラーレスカメラを使い、こだわりの構図で来館者に紹介したい!という熱のこもったものから、とりあえずスマホを使い頑張って撮ってみたものまで様々です。
水槽の生き物は担当者が海や川に入り採集したもの、漁船に乗船し収集したものまで、展示に至るまで苦労を重ねたものも多くいます。
そんな生き物を紹介する写真となれば、おのずと「いい顔」「いい構図」「いい背景」で紹介したいものです。
しかしこれがむずかしい・・水槽のガラスの反射、館内の照明や構造物の映り込み、動きが速すぎてピントが合わないなどなど。
ただ1枚の写真ですが案外苦労するものです。
SNSで写真を掲載する方であれば、写真の難しさが実感できると思います。
毎年2月開催恒例となっている「マリンでカメラナイト」ではお客様が自身のカメラを駆使し好きな生き物の写真撮影をされています。
その腕前はプロですか?と思うものも多く、生き物たちの生き生きとした姿を捉えた素晴らしいものです。
今回は飼育係が撮影したとっておきの写真をご覧ください。
また、ご来館の際は種名写真も見ていただき水槽の生き物と見比べてみてください。

※紹介した写真は現在展示されていない場合がございます。
魚類課 鈴木 泰也
