オシドリの赤ちゃんが生まれました!
2026年5月11日(月)に孵卵器にて管理していた2卵から、
そして5月15日(金)に水槽内の巣箱でメスが抱卵していた6卵から、
合計8羽のオシドリのヒナが誕生しました。

仲良くオスメスの2羽で並び、むつまじくお互いの羽繕いをすることから、仲の良い夫婦の例えで知られる、“おしどり夫婦”。
そんな仲良しオシドリは、春が繁殖シーズンです。
ペアとなったオシドリのメスは、3月下旬から、せっせと水槽内の巣箱に卵を産み始めました。
約2週間かけて、巣箱の中に卵を産み揃え、そこから約1か月メスは抱卵しました。
そうすることで、同時に卵の発生が進み、同じ日にヒナが生まれる仕組みになっています。
ヒナは生まれて、すぐ泳ぐことができ、餌は親鳥と同じ雑食性で、自然界では植物や昆虫などを食べて成長します。
子育てはメスのみで行い、孵化後40~45日ほどで成鳥と同じ姿になり、巣立ちとなります。
可愛いモフモフな姿は、今だけの大変短い期間です。
是非、ヒナたちが親についていく様子や、親鳥がヒナたちの世話をする様子をご覧いただき、
新しい命の躍動を感じていただきたいと思います。

